巨大コンテナが会社に届いた？社員みんなで外灯DIYに挑戦！

ある日、会社に届いたのは――なんと巨大なコンテナ。

しかも1個ではなく、まさかの2個！

トラックからゆっくりと降ろされるその迫力に、スタッフはビックリ！

巨大コンテナが届いた

「え…コレ何に使うの？」

「倉庫？それだけじゃないような…」

詳細はまだ未定。

でも「とりあえずやってみよう！」という精伸で、まずは外灯を立ててみることに。

▼動画はこちら▼

倉庫設置にワクワクするスタッフたち

まず取り掛かったのは、外灯の柱となる単管パイプの打ち込み作業。

単管パイプは建設現場などでよく使われる鋼管（こうかん）で、足場や仮設物の支柱などに使われます。

最初に単管を打ち込むのは…入社したばかりの堀内くん。

やる気満々の堀内くん

やる気は満々！

でも「カン、カン…」と頼りない音が響くだけで、なかなか単管が地面に入っていきません。

「ちょっと貸してみ？」

作業を見守っていた社長が、自らハンマーを手に！

カーンカーンと力強い音が響きます。

「振り子みたいにこうやって振り下ろすんだよ」

とベテラン職人の小坂井おじさんも登場。

いつの間にか、ハンマーの講習会が始まっていました(笑)

アドバイスを受けて再挑戦した堀内くん。

「お！さっきよりも全然うまくなってる ♪」

…と思った矢先、曲がったまま打ち込んでしまい、やり直しに(涙)

でもその一生懸命な姿に、みんな思わず笑ってしまいました(^^)

外灯はまだ設置途中ですが、このコンテナが今後どのように使われるのか、期待大ですね！

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